NTPサーバは上位のNTPサーバと同期をとるように動作しますので、近くの NTPサーバを探す必要があります。出来るだけ近いところを指定しないと同期がずれます。 社内に多くのサーバがある場合には、インターネット上のNTPサーバを参照するのは2台程度にしておき、 その他のサーバはそれらの2台を参照するようにします。
apt-get コマンドを使用してインストールを行います。
$ sudo apt-get install ntp ntpdate ntp-doc ntp-simple パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています... 完了 以下の特別パッケージがインストールされます: ntp-server 以下のパッケージが新たにインストールされます: ntp ntp-doc ntp-server ntp-simple ntpdate ...
ntpq コマンドで確認するのがもっとも確実です。
$ ntpq -pn remote refid st t when poll reach delay offset jitter ======================================================== *xxx.xxx.xxx.xxx yyy.yy.yy.yy 2 u 56 64 77 310.489 74.637 19.612 zzz.zzz.zzz.zzz LOCAL(0) 13 l 53 64 77 0.000 0.000 0.002
上のように、サーバのアドレスの前に * がついていれば、そのサーバ と同期がとれていることをあらわします。
ntp を起動した直後は同期をとれていない状態ですから、マークはついていません。 上位のntpサーバとのずれやネットワークの状態にもよりますが、 大抵は 10分もすれば、同期がとれます。