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用語集

F

FO(Formating Object)

FOはフォーマッティングオブジェクトの略称で、 XMLの要素型でレイアウトや書式を指定するためのものです。

T

TrueTypeフォント

1989年にApple社が開発し、同社のMac OS 7.0(当時はSystem 7.0)から搭載しているフォントシステム。 また、同システムで用いられるフォント形式。 Microsoft社に技術供与され、Windows 95からはシステム標準のフォントシステムとして広く用いられている。 TrueTypeはOSの機能として実装されたアウトラインフォントシステムであるため、 拡大・縮小してもジャギー(ギザギザ)が生じず、解像度によらない精細な出力を画面と印刷の両方で同じように得られる。

Type1フォント

Adobe Systems社のページ記述言語「PostScript」で利用するフォント格納形式の一つ。 アルファベットなどの1バイト文字を収録するためのフォント形式で、 事実上の標準形式として多くの欧文フォントに採用されている。

三次ベジェ曲線で表現されたアウトラインフォントとなっており、 低解像度で字形が歪むのを補正するヒンティング機能を備える。

X

XSL(Extensible Stylesheet Language)

Microsoft社、Inso社、ArborText社の3社を中心に提案された、 XML文書の見栄え(スタイルシート)を記述する言語。 XMLの見栄えを記述する言語としてはXSLのほかに、 HTMLの見栄えを記述するのに使われているCSSも使うことができる。

XSL-FO

XSL-FOとは、 W3C で制定された XMLを奇麗にレイアウトして印刷するための仕様として策定した XSL 仕様の略称です。 XSL Version 1.0 仕様は、2001年10月15日にW3C勧告となりました。

参照 W3C(World Wide Web Consortium), XSL(Extensible Stylesheet Language).

W

W3C(World Wide Web Consortium)

WWWで利用される技術の標準化をすすめる団体。 WWW技術に関わりの深い企業、大学・研究所、個人などが集まって、1994年10月に発足した。

W3Cの設立にはマサチューセッツ工科大学(MIT)や、 WWWが開発された欧州合同素粒子原子核研究機構(CERN)などが大きな役割を果たしている。

現在では、マサチューセッツ工科大学計算機科学研究所(MIT/LCS)、 フランス国立情報処理自動化研究所(INRIA)、 日本の慶應義塾大学SFC研究所(Keio-SFC)がホスト機関としてW3Cを共同運営している。