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第III章 同伴ツアー

目次

III.1. おたすけを!
III.2. インポート
III.3. リビジョン: 番号、キーワード、そして、時刻、おやおや・・・
III.4. 最初のチェックアウト
III.5. 基本的な作業サイクル
III.6. 履歴の確認
III.7. その他の役に立つコマンド
III.8. まとめ

さて、Subversionを使った詳細を見ていくことにしましょう。この章を 終えるころには、Subversionを使った日常的にしなくてはならない操作のほとんど すべてをやることができるようになっているでしょう。 ソースコードの最初のチェックアウトから始まって、修正し、その修正内容を 調べます。他の人の修正をどうやって自分の作業コピーにマージし、それが どのようなものかを調べ、起きるかも知れない衝突をどのように扱えば 良いかもわかるでしょう。

この章は、Subversionコマンドの全体を列挙するのではないのに注意してください。 —そうではなく、普段一番よく利用するSubversionの操作についての対話的な手引き にしてあります。この章は、 章 II. 基本概念 を読み、理解していることと、Subversionの一般的モデルをよく知っていることを前提 としています。コマンドの完全なリファレンスは、 章 IX. Subversion リファレンス を見てください。

III.1. おたすけを!

読み進める前に、Subversionを使うときに必要な一番重要なコマンドを載せて おきます: svn help Subversionコマンドラインクライアントは、自分自身の中にドキュメントを 持っています。—いつでも svn help <サブコマンド>とやれば 構文、オプションスイッチ、その サブコマンドの振る舞いを見ることができます。